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PAINT

REBORN

新築時の美しさを取り戻す外壁塗装

戸建てやマンションの外壁、屋根の塗装も承ります。
サイディングの補修やベランダ、ウッドデッキの塗り替えなど幅広く対応しております。
予算に合わせて最新の塗料を使い、新築時の美しさを取り戻します。
不動産オーナー様、法人様向けに改修工事や修繕にも対応しておりますので、
業者をお探しの際はお問い合わせください。

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塗装

外壁塗装

外壁は建物の顔ともいえる大事な要素です。 しかし、雨風や紫外線などの影響により劣化しやすい 環境にあるため、定期的なリフォームを行わないと シミやひび割れなどが発生するおそれがあるほか、 水が入り込み内部が腐食してしまうこともあります。 美しい外観を維持するためにも、建物を守るためにも、 しっかりリフォームを行う必要があります。

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屋根塗装

屋根は目につきにくいため、劣化が進んでも 見落としがちな箇所ですが、紫外線や熱・風雨を 直接受けるため、家屋の中でもっとも傷みやすい 部分の一つです。屋根が古くなり傷み出すと 雨漏りや家の骨組みをカビや腐れで駄目にしてしまうことも。 適切なリフォームを行うことで、住居を長持ちさせることに つながりますので定期的な塗り替えをお勧めします。

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内装塗装

内壁塗装の魅力は何と言っても、 壁紙クロスには出せない素材感です。 塗装された内壁は、カフェやレストランのように 重厚で温かみのある空間を演出してくれます。 また、ペンキやオイルといった塗料は、複数の ものを混ぜてオリジナルの色を作る事が可能な為、 オンリーワンな内装をより作りやすくなります。 さらに壁紙と違い汚れた際に部分的に塗り直す 事が可能な為、大掛かりな作業が不要となります。

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SEASON

塗り替え時期について

築10年が塗装の目安

日本の住宅の約80%を占めているのは 窯業系サイディングボードと言われるものです。 この窯業系サイディングボードは主成分がセメントのため、 元々防水性能は全くありません。 そのため工場出荷時に塗装をおこない、 防水性を持たせていますが、 その防水性能も5~7年で切れてしまいます。 その他の外壁材もほとんどが同様の年数で 最初の防水性が切れてしまうことから 「築10年で1回目の塗装」が目安となります。

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CONDITION

塗装が劣化したときの症状

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経年により外壁塗料に含まれる樹脂が劣化し塗装の色が変わったり、ツヤが落ちてきます。塗り替え時期の初期症状です。

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外壁塗装・屋根塗装の塗膜が劣化すると白い粉が手につきます。防水性が悪くなっているので塗り替えを考え始めた方が良いです。

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コケや藻は外壁塗装・屋根塗装の塗膜の劣化により防水性が低下している箇所に発生しやすい状態です。

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紫外線劣化によりシーリングに含まれる可塑剤が抜けるため、ひび割れや痩せ現象が発生します。そこから水が入り込み雨漏りの原因となりますので早めに対処しましょう。

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サビは放置すると他の箇所に広がり、表面だけでなく内部も腐食しますので早めに対処しましょう。

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外壁塗装のひび割れは軽視しがちですが、広がったり深く割れてしまうと雨水が浸入し雨漏りの原因となるので早めに対処しましょう。

TYPE OF PAINT

塗料の種類

◎アクリル系

耐用年数は4年〜6年と短いですが、比較的安いことが特徴です。建て替えまでの繋ぎや物置の塗り替えなど場合によってはぴったりとハマることもあるので用途に応じてオススメしております。

◎ウレタン系

耐用年数は6年〜10年で、防水性と耐候性に優れながらも比較的安いのがウレタン系塗料です。コストパフォーマンスに優れているので、一度に出て行くお金を抑えたいという方に人気です。

◎シリコン系

最も多く使用されているのが耐用年数は8年〜15年と、長期に渡って美観を維持できるシリコン系塗料。ウレタン系よりも費用は上がりますが、長期的に見ればウレタン塗料よりも安くなります。

◎フッ素系

15年〜20年の耐用年数を誇るフッ素系塗料は主にビルや商業施設などに使われてきましたが、近年では価格もやや下がり住宅塗料として選ぶ方も増えてきています。

WORK FLOW

作業の流れ

01.足場組み

外壁や屋根塗装を例に作業の流れをご説明いたします。まずは高所でも作業を効率化させるために足場を組みます。

02.高圧洗浄/下地補修

高圧洗浄機で古い塗料や長年の汚れを落としていきます。その後、塗料の定着率をあげるために下地の補修を行います。

03.養生

塗料を塗る前に、塗料で家の躯体が汚れないよう養生を行います。場合によっては外に置いてある施主様の私物を移動させていただくこともございますので、ご協力お願いいたします。

04.塗装作業

いよいよ塗装作業。まずは下塗りを行います。鉄部の場合は錆止めを別途塗布します。下塗り後、2回に分けて上塗りを行うことでより強く、より美しく仕上がります。

05.
アフターサポート

すべての作業が終わったら施主様に確認いただきます。気になるところがなければ足場を解体し、撤収させていただきます。施工後に気になるところがあった場合はすぐご連絡ください。迅速に対応いたします。

FAQ

よくあるご質問

Q
不在が多いのですが施工は進められるんですか?
A
最近はご夫婦共に働いてみえるご家庭も多く、週末以外はほとんどご不在です。 帰宅が遅く作業内容が確認できない等の問題がある場合、 交換ノートなどに作業内容を業者に残してもらうことをお勧めします。 プロタイムズでは一日の作業内容やお客様のご要望等を交換日記でご確認いただいております。
Q
不在が多いのですが施工は進められるんですか?
A
最近はご夫婦共に働いてみえるご家庭も多く、週末以外はほとんどご不在です。 帰宅が遅く作業内容が確認できない等の問題がある場合、 交換ノートなどに作業内容を業者に残してもらうことをお勧めします。 プロタイムズでは一日の作業内容やお客様のご要望等を交換日記でご確認いただいております。
Q
不在が多いのですが施工は進められるんですか?
A
最近はご夫婦共に働いてみえるご家庭も多く、週末以外はほとんどご不在です。 帰宅が遅く作業内容が確認できない等の問題がある場合、 交換ノートなどに作業内容を業者に残してもらうことをお勧めします。 プロタイムズでは一日の作業内容やお客様のご要望等を交換日記でご確認いただいております。
Q
塗料のにおいが気になります。また、近隣の方に迷惑でないかどうか気になります。
A
塗装する際に溶剤系塗料ですと匂いが出る可能性がございます。 水性塗料を使用する場合はシンナー等を利用しないので、匂いの心配はございません。 施工前の近隣挨拶の際、施工会社の担当者に施工内容等をしっかりと説明させましょう。
Q
塗料のにおいなどでアレルギー症状がでる可能性はないのですか?
A
臭いは水系に比べ溶剤系塗料の方が強いので、特にシンナーに敏感な方は、 水系塗料をお勧めします。アステックペイントは有害な揮発性化合物(VOC)が 1%以内で施主様はもとより近隣様、また施工者にも優しい塗料です。
Q
塗料で、家の温度を下げることは可能ですか?
A
遮熱塗料で塗装をすれば室内温度を下げることは可能です。 遮熱塗料は室内温度を下げるだけではなく、夏場の屋根や外壁の表面を下げることで、 屋根や外壁に対する環境負荷を軽減させ、耐久性を上げることにも繋がります。 また塗料の色によって、反射率が異なり、遮熱効果も変わってくることもある為、 詳細は、専門業者に聞くことをお勧めいたします。
Q
塗装をするには、どのような塗料がオススメですか?
A
耐久性のある、高品質のものを選ぶといいでしょう。 塗料の違いが建物の寿命を大きく変えてしまいます。 高品質な塗料を用いた塗装と、そうでない塗装とではずいぶん差がでてしまうものです。 一般的に高品質な塗料は高額ですが、寿命が長いので一概に高コストだとは言いきれません。 長い目で見ると、むしろ低コストになる場合があります。
Q
水系塗料、溶剤系塗料、どうちがうのでしょうか?
A
性能的には大きな違いはありませんが、シンナーで希釈する溶剤系塗料は臭いの問題が あります。それに対して個人差はありますが水系塗料は、水で希釈するので臭いは大幅に 軽減されます。
Q
見積りをお願いしたいのですが、費用はかかりますか?
A
無料で承っております。是非他社様と比較しご検討下さいませ。
Q
見積りを取ったら必ず依頼しなくてはなりませんか?
A
いいえ、その必要はございません。
Q
保証はありますか?
A
お住まいの状態や塗料によって3年・5年・7年・10年の保証書を発行させていただきます。

AFTER SUPPORT

アフターサポート

アフターサポートアイコン

理想の空間は、完成するまでよりも完成してからの付き合いの方が長く続きます。
完成後の長い年月の中で起こる劣化や不具合のメンテナンスから、
改築や増築を希望した時の具体的な提案など、様々な事象に対応します。
理想の空間を創ることで想いを共有したお客様との関係をその時だけのものとせずに、
末長く続く年月の中で共に空間を育てていきます。

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